ブログでの公開を予告
2006年3月23日に、野村證券の支店のお客様サービス課のU課長から電話があった。
以下は、その通話の抜粋である。
音声ファイル♪は↓をクリック。
野村證券との電話 2006/3/23 (5:17 1548 KB)
それを急にHさんが、「その週に限っては聞かなかった」と言っている訳ですよね?
ええ、そうです。
僕の方は言ったと思っている。
だから、そこが食い違っている……。
それで、堂々巡りになっちゃいますよね。
Uさんは「第三者に判断してもらえ」と言う訳ですよね?
ええ、そうしないと、もうずっとこうやって何遍もお話ししなきゃいけないことに……。
その「第三者」っていうのは、「裁判で訴えるなり好きにしろ」っていう意味ですよね?
そういうことも含めてですね。
僕は、裁判にしてもこれは水掛け論になると思うんですよ、「言った」「言わない」のね。
僕は揉めてからの話を全部録音しているので、ちょっとインターネットで公開しようと思っているんですよ。
音声をね。
それで、「第三者」は別に裁判だけじゃないんだから、インターネットで僕のブログを見た人が「これは、どっちが正しいな」と思って判断してくれれば、それでいいと思っている訳ですよ。
Hさんは「この件に関して話すことは何もない」って言っているし、あとUさんが言いましたね?
「文句があるなら裁判でもしたら?」っていうのも録音してあるから、全部それをね。
「文句があれば」とは言っていないですよ。
言ったじゃないですか。
だからそれで、全部録音してあるから、それを全部音声ファイルにして、ブログで公開しようと思っているんですね。
それで、それを見た・聞いた人が、後は判断すればいいんじゃないですかね?
で、いいってことですね?
うーん。
だって、そちらが言うのはそういうことでしょ。
「第三者っていうのは別に裁判じゃなくてもいい」って言ったじゃないですか。
いや、だからでもそれはですね、はっきり言ってですね、そういう手段というのはですね、何と言うんでしょうかね。
なあに?
だって今、「いい」って言ったじゃないですか。
「裁判でも何でもどうぞ」って。
だから、こちらはそれでいいんじゃないかな、と。
僕は別に、もうこれ以上水掛け論になっても仕方ないと思うから、それでいいんじゃないかなと思いますよ。
うーん。
いいってことですよね?
じゃ、後はそういうことで、こちらはそうしますので。
とりあえずですね、そのことについてはですね、僕は何も言える立場じゃないんでですね。
別に言ってほしいとは思わないけど。
一遍切らせて頂いてですね、然るべき者からですね、電話をまたさせます。
「然るべき者」って、誰?
とにかくもう一遍、電話します。
誰?
支店の中の者ですから、別にご心配なさらなくても。
別に心配するんじゃなくて、僕はその電話に出なきゃいけないのかな?
これから出掛けようと思っているんだけど。
できれば出て頂きたいですけども、そうでなければ明日また電話します。
明日だって別に、家に一日中いるとは僕、保証できないですよ。
今、答えて下さいよ。
何時頃だったらよろしいですか?
そろそろ出掛けたいんだけど。
だって、「4時に電話する」って言って、遅れたのはそっちですよ。
それは申し訳ございません。
本当に申し訳ございませんでした。
僕、6時までこんなこと電話しているとは思わなかったから。
1時間もあれば充分終わると思っていたんですよ、5時までにね。
そしたら4時半だか、もっと過ぎていたかな、ちょっと時間忘れちゃったけど電話架かってきたから、遅れさせているのはそっちですよ。
それは申し訳ございません。
本当に4時に電話できなかったことは、お詫び申し上げます。
それで電話が遅れておいてですね、「これからまだ家にいろ」って言う訳でしょ?
それはすごく勝手なんじゃないですかね?
そうしたら、何時頃お電話したらよろしいですか?
別に電話しなくてもいいですよ。
僕、何も話すことないから、もう。
水掛け論になるだけだから。
ね、そうでしょ、違います?
お出掛けになるのにですね、「ずっとそこにいて頂きたい」と言うのもできませんので、とにかくこちらから電話でご連絡をですね、取るようにしてみますけれども。
明日以降ですね。
今日はもう多分お帰りに……。
いや、帰って来ますよ。
帰って来ますけど、「何時に帰って来る」なんて保証できないですよ。
分かりました。
こちらも「何時にお電話します」って言ってもですね、通じないことにはしょうがないので、「今晩何時頃にしましょうか」とは言えませんので。
別に「電話欲しい」なんて、僕は言っていないんですよ。
電話架けなくてもいいですよ、別に。
架けたくなかったら。
いや、架けさせて下さい。
別に僕、用事ないもの。
こちらからちょっと、お話ししたいこともあるので。
今、言って下さいよ、それなら。
あと10分くらいなら待ちますから。
そうしましたら、一遍切ってもよろしいですか?
6時10分頃に終わるようにしてくれるなら、いいですよ。
その者が席にいるかどうかも分かりませんので、とりあえず一遍切らせて下さい。
それで連絡取ってみます。
僕、いなくても……。
お出掛けになるんだったら仕方がありませんので、別に電話を待つ必要はございませんので。
そうですね。
よろしくお願いします。
万が一、野村證券が私の電話注文を認めたとしても、口座が凍結されてしまっては機会損失が大きくなるので、ありがた迷惑になることが分かった。
また、6時10分まではおろか、外出後の留守番電話にも何も入っていなかった。
「明日以降」も3月31日までに連絡はない。
よって、ここに経緯を記して終了とする。
(2006年5月26日追記)
「終了」と思っていたら、野村證券はまた受注ミスを犯した。




コメント
また里予木寸か
投稿者: Anonymous | 2006年04月01日 06:08
http://www.ipc-tokai.or.jp/~fukuryu/mysterious/zekkus.htm
投稿者: Anonymous | 2006年04月01日 16:19
証券会社のコールセンターで勤務していたことがありますが、野村證券ほどの大手でテープを録音していないことは、まずないはずです。対面取引であればちょっとわかりませんが・・・。
ミスを認めたくないのは、ミスした注文をいくらで決済したかったのか今となってはわからないからです。
その日のうちであれば場が引けた後値合い注文で処理できますが、しばらく時間が経ってしまうと中々難しい判断が難しく、場合によっては損失補てんではないかと監督官庁に睨まれることになるからです。
録音テープは1ヶ月程度は残っているはずですが、もはや後の祭りの可能性が高いと思います。
もしどうしても納得できないのであれば、証券業協会を通じてテープを入手することはできるかもしれませんが、おそらく無理でしょう。
今後は、電話で取引を行う場合は、発注だけでなく、その日のうちに約定確認もすることをお勧めします。その点は落ち度があったことも認めざるを得ないと思います。
投稿者: 通りすがりのものですが・・・ | 2006年04月16日 01:58
コメントありがとうございます。
> http://www.ipc-tokai.or.jp/~fukuryu/mysterious/zekkus.htm
知らないページだったので、参考になりました。
投稿者: 管理人 | 2006年04月18日 01:34
コメントありがとうございます。
> 証券会社のコールセンターで勤務していたことがありますが、野村證券ほどの大手でテープを録音していないことは、まずないはずです。
なるほど。
本当は録音しているのに、「録音していない」と言っている可能性もあるのですね。
> もしどうしても納得できないのであれば、証券業協会を通じてテープを入手することはできるかもしれませんが、おそらく無理でしょう。
納得はできませんが、テープを入手したところで口座が凍結されてはたまらないので、放置しています。
投稿者: 管理人 | 2006年04月18日 01:39
たとえ野村證券が録音をして証拠があるにしても、「自分に不利な証拠」は出してこないのは民事の争いで普通(というか当然)のことなのです。
「それぞれが自分に有利な証拠を出し合って自己の主張を立証していく」のが前提ですから、相手にあなたに有利な証拠があったとしてもそれを出してくれることはありません。また、民事の争いでは「たとえ事実に反していても」、自分に不利なことを認めれば、それに従うのが原則です。相手が争いに慣れていればなおさら、こちらから証拠を示さない限り、相手自らの非を認めてくれることはないでしょう。非を認めた時点で損害賠償義務が生じるのですから。
電話取引では「言った、言わない問題」が生じること、注文の執行確認に時間が掛かることから、私は行いません。参考までに、私ならこのような問題が生じた場合にはこう対処します。
まず、注文担当部署にクレームの電話。間違えても「注文を録音していない」とは言わない。注文の執行ミスを指摘するだけ、きっと相手は認めないでしょう、ただ、クレームを付けないと確認することもないでしょうから、確認させることを目的とします。そして返事させます。それでミスを認めてくれれば結構なことですが、そうでない場合は次の段階に進みます。
次の段階は、内容証明を送ります。いついつに誰を担当に注文したものが執行されなかった。執行されていた場合に比べて損をした額を損害額とします。いついつまでに支払われない場合は訴訟を提起するとしましょう。そうすれば、きっと相手は真面目に対応します。訴訟時には証拠として録音テープを提出することをほのめかせば、相手もちゃんと録音テープを調べて「事実に応じて」対応するでしょう。実際に自分が言い忘れていたのなら、相手はそれを立証するために録音を聞かせてくるでしょう。こちらの言うとおりなら認める公算が大です。あとは、直後の執行確認をしなかった過失相殺とか、決済が遅れたことによる拡大損失がどれくらいかなどの問題だけです。
まあ、とにかく証拠を集めてそれに応じて争う。証拠がなくても、あることを装って交渉する(ただし、事実に基づいてやらないと詐欺になりかねないですが)のが前提でしょう。ちなみに、実際に証拠がない(録音していない)なら訴訟を起こしても負けるだけなのでやめましょう。とにかく相手を信頼しないこと、証拠保全が大切ということですね。
どうしても納得できないのであれば、裁判所で証拠保全手続きをとって注文記録を押さえることでしょうかね。これは弁護士に相談するしかないでしょうが。事実が確認できれば口座を凍結されている間の損失も請求可能でしょう。
「放置」=「権利の放棄」と民事の争いでは取られるので、相手の思うつぼです。不当な口座凍結による損失の拡大も請求して良いのではと思いますが。
投稿者: にゃにゃ | 2006年07月22日 12:27